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2022年5月28日
土曜日の13時ごろ入館しました。
子連れの家族で賑わっていました。
大人一人入場料は450円です。
今回は厚木市からの無料チケットを利用して入りました。
第1、第2の駐車場が満車だったので第3の駐車場に停めましたが、歩いて3分ほどでしたので問題ありませんでした。（駐車場は無料です）
現在、メダカ展示が行われており、よく見慣れたメダカやめったに見られない海外のメダカもいて、なかなか良かったです。
川魚を中心に展示されています。
初めて行きましたが、子供も大人も楽しめる施設だと思います。
見たり、触れたり、餌をあげたりして楽しめます。
外では水遊びもできます。
トイレもありますし、授乳室もあります。
3連休の最終日に水族館に行ってきました。午前10時過ぎに到着したら、第一駐車場はいっぱいで第二駐車場もあと2、3台でいっぱいになるところでした。スタッフが案内してくれるので助かりましたよ。
入場の際に、今日は再入場不可というお話がスタッフさんからありました。お休みだと駐車場が混むのか、回転率を早めたいのかもしれませんね。水族館は広さはそれほど大きくないけれど、子供たちが楽しめるスペースは十分かなと思います。私が訪れた時間帯は、ちょっと混んでいる程度でした。その時間帯にはイベントもあるようですね。午前10時30分からは飼育員さんの説明つきでの餌付けがあり、そのエリアはかなり混雑していました。
子供たちは鯉の水槽の上を歩いたり、屋外の水槽で餌付けができるところが楽しかったようです。さらに、廊下にはプロジェクターで魚の影を映し出す装置があり、そちらに夢中になっていました。本物の魚がいるのに、そちらに興味を示すなんて（笑）。
小さいけれど、とても工夫された施設でオススメです。混雑すると狭く感じるかもしれませんが、その時の対応が気になりました。
川の生き物を中心に展示されている水族館です。江ノ島水族館の系列で、見やすい展示がされていて、小さな施設ですがとても楽しめます。魚やカメ、カワウソに餌付けをしたり触れる体験型の施設が充実しているので、素晴らしい体験ができました。本物のザトウクジラのヒゲをつけた実物大の模型やオオグソクムシに触れることができる展示には本当に驚かされました。オオグソクムシに触ってみたい方には本当におすすめです。入場料も手頃ですよ。
幼稚園に通っていた頃、よく水族館に連れて行ってもらいました。
シンプルですが、生き物好きな人なら大人でも楽しめると思います。
夏には外で水遊びもできるスペースがありましたが、最近はどうなのかな？20年前のことなので、ちょっと分からないです。
混雑すると、整理券を配られて待つようになるので朝一行きスムーズに入れました。メダカ展をやっており、あまり魅力を感じませんでしたが実際はメダカも奥深く初めて知ったこともあり楽しかったです。海の生き物も少しいました。兜がにが見れたのにはびっくりしました。
水族館のことなら何でもお任せください！
水族館内は広くはありませんが、満足度は高いですよ。駐車場も無料で、第３パーキングまで完備しています。
限られたスペースの中で、川の生き物の魅力を存分に伝えてくれます。川の魚たちは色彩が豊かとは言えませんが、動きが活発で観ていて楽しいですよ。
お子さんはきっと大喜びすること間違いなし！床一面が水槽になっている展示や夏休みの宿題に役立つ資料、体験型イベントも充実しています。一度訪れる価値はあると思いますよ。
私のオススメは屋外の水槽です。そこでは魚に餌やりをしたり、触れ合うことができるんです。貝やヒトデはもちろんいますが、なかなか素手で魚に触れる機会は他の水族館にはないんですよ。是非、チャレンジしてみてください！
子供たちの視野を広げるのに最適なふれあい科学館をご紹介します！相模原駅から水郷田名行きのバスに乗り、「ふれあい科学館」で降りると、基本的に相模川で見られる魚や生き物を展示している水族館があります。特定の曜日や時間帯には、生き物に触れ合いながら学べる素敵な体験もできますよ！駐車場は第1から第3まであり、無料でご利用いただけます。ただし、周辺には飲食店が少ないため、お弁当を持参して園内のベンチで食事するのがおすすめです！暑い日差しに負けず、急いで水族館に入りましょう！入口の左手には券売機がありますので、まずは入場料を支払ってから中に入りましょう！館内は涼しく、大型の水槽には川や海に生息する多様な魚が展示されています。私が訪れた時には昆虫展も行われており、ヘラクレスオオカブトやコノハムシなど珍しい昆虫が展示されていて、思わずワクワクしてしまいました（笑）魚の餌やりコーナーでは、ウグイやコイが元気に泳いでおり、餌をあげると一斉に餌を求めてくる姿には本当に驚かされました（笑）ちなみに餌は300円で購入可能ですよ！そして私のお気に入りはイシガメです！小さなイシガメが水槽に展示されており、指を動かすと一緒についてくる姿がとても可愛いです（笑）指を回すとイシガメも喜んで顔をクルクル回す姿は本当に愛らしく、見ていて飽きませんでした！こんな感じで館内を散策し、水族館で楽しい時間を過ごしました！また、館内スタッフの方々はとても親切で丁寧なので、安心して探索することができますね（笑）ぜひ夏休みに水郷田名にあるふれあい科学館にお子さんと一緒に遊びに行ってみてください！大人も子供も楽しめる学びの場所なので、親子で自由研究のテーマにするのもおすすめです！夏休みが素敵な思い出になることを願いながら、ここで筆を置かせていただきます。どうぞ楽しいふれあい科学館の時間をお過ごしください！
行ってみる価値はあると思いますよ。最近のミニ水族館は、狭いながらも立体的に作られていて、子どもたちが手を使って学べるように工夫されています。展示方法も細心の注意が払われており、小さな子供でも観察しやすいように段差が設けられています。また、屋外では直接餌を与えることができるタッチプールもあります。餌を与える体験はとても珍しいと感じるでしょう。
滞在時間は1時間から1時間半程度ですが、料金の割に内容も充実しているので、存分に楽しめると思います。特に小さな子供を連れた家族には人気があります。
この水族館は新江ノ島水族館と岐阜アクアトトと姉妹水族館です。
魚のエサやりはすごく迫力がありますね！実は、エサを買わなくても、エサやりのふりだけで魚たちは喜んでくれるんですよ！
江ノ水のグループになってから、展示内容や演出方法にハリが出たと思います。私が25年ほど前に幼稚園児だったころから市内では遠足等に必ず行く施設でしたので、市民で行ったことない人はいないくらいのところだと思います。アクアリウムとはいうものの、イルカやペンギン、ホッキョクグマと言った大物はいません。相模川に生息する生き物がメインになり、目玉は相模川を模した大水槽。上流から下流までとてもよく表現されていると感じます。外には魚にエサ(有料)をやれるブースもあり、水槽に手を入れて魚につつかれてみたり、水槽の上からばらまいてみたり。すごい勢いで魚がビチビチ飛び跳ねてくるので、たまに飛びすぎた魚が水槽から吹っ飛んできます。魚に触れない人だと本当に恐怖なので、その対策は考えて欲しいとずっと思っています。。。スタッフさんも近くにいないことが多いので、魚に触れない人たちの集まりの中で魚が飛び出してくると、魚死んじゃうし魚掴むトングみたいななにか救出道具を置いといて欲しいです。ワークショップもよくやっていて、特別展もなかなか良いです。ミュージアムショップも江ノ水傘下以降オリジナルグッズがでたり、ここに来た証のお土産を買ってもいいな。って思えるようになったのもいい点です。昔は、なんで居もしないのにイルカのぬいぐるみ売ってんだよ。って感じでした。展示自体は大体1時間あれば見れるかなというくらいです。がっつり見る人はもっと時間かけると思いますが。そのため、カフェやテイクアウトの飲食物の提供がありません。かと言って近場になにか軽く食べられる場所も特になく。(食べ物屋さんはありますが軽く。って感じじゃない)愛川の方に向かうか、田名に上がるかしないといけないのが残念な点です。車で行けなくても、バスが定期的に通るので、交通の便は悪くは無いかな。水郷田名行きに乗れれば1本で来られますが、田名バスターミナル行きに乗った場合は終点の田名バスターミナルで降りた後、タクシーを使うか、水郷田名行きのバスに乗り換えます。タクシーもバスターミナルに運良くいれば1000円しないで行けます。バスターミナルで乗り継ぎをした場合はバスターミナルから降りるバス停までの運賃が半額になります。乗り継ぎ運賃の半額制度はバスターミナルで乗り継いでいればどこ行きでも適用されます。バスターミナルまで来れば歩いていくこともできます(近くはないけど)。
何にせよ。昔に比べてかなり良くなったので是非行ってみてください。
展示エリアは小さめですが、魚や展示物の説明がとても詳しくて分かりやすいので、時間をかけてゆっくりと見学することになりますよ。
水槽の外には餌の自動販売機があり、魚に餌をあげる体験ができるのが面白いんだ。
さらに、巡回コースの最後にある映像コーナーでは、2分ずつの映像が4本流れていて、相模川のことがよく理解できるから、ぜひチェックしてみてほしいな。
魚に餌をやることも出来て、とっても楽しかったです。水族館の中はすごくきれいで、見ごたえがありました。入場料も安くてお得だと思います。
規模は小さくて、大きな魚やショーはありませんが、外装も内装もユニークで面白いですよ。カヤネズミは夜行性なので他の水族館では眠っていることが多いけど、ここの水族館では暗いケースで動き回るカヤネズミを観察できます。展示は主に相模川付近の生物の川や海が中心ですが、季節ごとのテーマ水槽や屋外での餌やり、解説、ワークショップなど、子供たちも楽しめる工夫がたくさんされています。屋外での餌やりでは、手から餌を魚たちにあげることもできますよ。魚たちはすごい勢いで食いついてくるから、とっても楽しいですよ。
少しマイナーな水族館ですが、ここでは開館していれば屋外の水槽でいつでも直接手で魚たちに餌をあげることができる珍しい展示を行っているので面白いですよ。
小さな魚から大きな鯉まで、手から直接餌を貪っていく姿は見応えがあります。
子供たちも大いに興奮するので、家族連れにおすすめです。
また、屋内展示では珍しい生物も展示されているので、ぜひ訪れてみてください。
サカナに餌をあげることができるって聞いて、子どもと行ってみたんです。小ぢんまりしてるけど、施設の中はめちゃくちゃ綺麗で、魚たちもしっかり管理されていてさすがだなと思いました。個人的にも子どもにとっても、すごくクオリティーの高い楽しい場所でしたよ。
魚以外にも、カヤネズミの行動をちゃんと観察することができたり、カエルなんかもきちんと管理されたテラリウムの中で展示されていて見ごたえがありましたね。
定期的にワークショップも開催されていて、工作ができる年齢だともっと楽しめると思います。
話に聞いていた餌あげ体験スペースはめっちゃ面白い企画でしたが、ちょっと魚の密度が高すぎて、その点は可哀想だなと思って星四つとしました。
小さな水族館で、川の生き物が主なので、少々地味なカラーの魚や生き物が多いですが、館内はとても綺麗でわかりやすい解説がついているのが良かったです。飼育員さんに質問したら、子どもにもわかりやすく、丁寧に解説してくれました。お魚さんに餌やり体験が出来たり、ワークショップも楽しめます！またフラりと寄りたくなる施設です。
育児世帯の心強い味方です。
季節ごとに展示が変わるたびに、子供達を連れて度々訪れます。息子はオオサンショウウオが大好きで、水族館に入るとすぐに駆けて行きます。
私はエイを見に行くのが好きです。こんな山の中にある水族館で生き生きと暮らしている姿を見ると、自分もがんばろうと励まされる気持ちになります。
未就学児や小学校低学年の子供たちには最高のお出かけスポットですよ。
施設があまり大きすぎないので、親としても安心してついていけます。
暑い7月の日、子どもたちが涼しく遊べる場所を探して水族館に行ってみました。
外は本当に暑かったので、水族館の中は涼しくて助かりましたが、室温が少し高めだったのが気になりました。
（館内は結構混んでいました）
魚や水槽の色合いが落ち着いていて、施設も小さいので、うちの子供たちは20〜30分で見終えていました。
駐車場が近いので、
雨の日などに便利だと思います。
水族館の展示には驚きました。生物たちが本来生息している環境を再現した美しい水槽があり、ゆっくりと鑑賞することができました。子供たちは楽しんでおり、親も満足です。水槽は子供たちにとって適した高さで、見やすかったです。小学校の理科の教科書よりもカラフルでわかりやすい解説があり、親子で楽しめました。
江ノ島水族館や生命の星・地球博物館とのコラボレーション展示も見どころでした。初めてタカアシガニの背中で謎の生物が呼吸しているのを間近で見ることができて感動しました。父親は時間を忘れてじっくり観察していました（笑）。
子連れの方には大変おすすめです。若いカップルにも楽しめるかもしれません。場所は利用料が安く、山の奥に位置しているので最初は少し不安でしたが、中学生にはちょうど良い規模と展示内容だと感じました。特に川の魚の展示が中心で、個人的には希少種や絶滅危惧種を見られて感動しました。
子供たちはウグイの池で自由に楽しんでいて、エサやりやヘビに触れる体験もすることができ、楽しい時間を過ごしたと思います。3時間あれば全体をじっくり見ることができるので、ちょうど良いと思います。日曜日でしたが、人出もちょうど良かったですね。
連続して訪れることはないかもしれませんが、身近で楽しい体験ができる水族館です。
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